パプちゃんに聞いてみた

この花の名前は?

「サザンカ(山茶花)の八重咲き品種と思われます。ツバキ科ツバキ属の常緑低木で、秋から冬にかけてピンク〜赤の花を咲かせる庭木です」と答えがきました。

会社で借りている駐車場から、会社に来る途中のプールの横の植え込みに咲いています。

2月くらいからポツポツ咲き始めていた花が、今、ほぼ満開になっていました。

なぜ、こんな真冬にわざわざ咲くのだろうかと、不思議に思ったので、またパプちゃんに聞いてみました。

すると

「ほかの花が咲いていない真冬に咲くことで、蜜や花粉を求める虫や小鳥がサザンカに集中しやすく、受粉効率が高くなる」「落葉樹の葉が落ちた時期に咲くため、日陰が減って日光を受けやすく、光合成で花を咲かせるエネルギーを確保しやすくなります。」と答えがきました

つまり、寒さに強い性質を活かして、ライバルの少ない季節に目立つ色で咲き、虫や鳥に確実に花粉を運んでもらうための方法で、これは自然界で生き残るためのニッチ戦略だそうです。

他の草花が競って咲きほこる真夏(レッドオーシャン)を避け、自らの寒さに強い性質を生かして、ライバルの少ない真冬(ブルーオーシャン)に咲くことで効率よく受粉するという戦法をとっているのです。

「お主、できるな。」

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