行ってはいけない場所
ホテル・セリーヌ
毎日暑い日が続きますね。暑い夏に、ちょっと涼しくなる話題を見つけました。

廃墟のホテルです
長野県北部の道路沿いにある、結構有名なスポットらしいです。
見える人によると、各窓に一人ずつ女性がたっていて、道行く自動車を見ている姿があり。全員女性で、年齢はばらばら、30代くらいから年配の女性だそうです。
真実かどうか定かではないですが、ここで若い女性が自〇しているらしい。そして、建物内の壁にいくつも妊婦の絵が描かれていて、それのそばに不気味なポエムのような文章が書かれている。
女性しかいないので、男性に対して恨みを持っている可能性があるそうですので、特に男性はあまり行かない方がよいと言っていました。
私も、この場所のことは最近まで知りませんでした。知らずに何回かこの前を車やバイクで通っています。
廃墟のホテルにまつわる都市伝説や噂は、しばしば地域の伝承や恐怖心を煽るために語られることがあります。特に、女性だけが登場し、何らかの悲しい出来事や怨念が絡んでいるとされる話は、心に残りやすいものです。
こうした話の多くは真実かどうか確証が持てないものであり、都市伝説や噂の一部として捉えるのが適切です。実際にその場所を訪れる際は、安全面や気持ちの面も考慮し、無理のない範囲で興味を持つことをお勧めします。
さて、信じるか信じないかは、あなたしだいですが・・・